プログラミング奮闘日記 Python編① list関連の強敵たち
大学の授業でPythonをやっているため一応これもメモしておこうと思った…。
わかった事をメモしていく!
今日わかった事
ミュータブルとイミュータブル
ミュータブル
値が変更できるもの
- リスト
- 辞書
- 集合
イミュータブル
値が変更できないもの
- 数値
- 文字列
- タプル
文字列がイミュータブルだと、文字列の中身を変える事ができなくなってまう
イミュータブルのものかミュータブルのものかしっかりと判別できるようにした方がいいっぽい
リストはほぼ配列な件
PHPを学習していたのでリストはほとんどリストと似ている事がわかった
タプルはイミュータブル
タプルはリストとほぼ同じだが、異なるのが変更できないイミュータブルだった
イミュータブルってPHPでいうconstみたいなもんかな
アンパックはタプルを取り出したい時に使う…え?
タプルの中から必要なものだけ入れたい時にはアンダーバーを使って空白にできるっぽいのだが、、、
だったら最初からミュータブルのリスト使えば?と思ってしまった。
まあきっと何かしらの理由があるのだろう
タプルとリストのコラボレーション
タプルのリストからタプルを取り出し、タプルの要素を取り出していくというのだ…
ナニ言っているかわからない
後でわかったのだが、
タプルの中にリストも作るという事だった!
タプルの中のリストを取り出し、そのリストから普通に要素を取り出すという事やった
enumerate関数
forと組んで、listを公開処刑するもの
zip関数
2つのタプルの同じ番号のものをまとめてくれるっぽい
なんかデータベースの結合に似ているような似ていないような
Pythonは謎が深いと感じた一日
思っていたよりもPythonが他の言語と違う事を感じた